“人が足りない”の前に、業務棚卸で「真の人手不足対策」をサポートします。
✔スタッフ募集しても応募がなかなかない
✔ 誰かが休むと現場が回らない
✔ 気づけば、やることが増えてばかり…
✔やり方を変えようと思っても、現場の意思統一が難しくて…
✔ そもそも、経営者も日常業務で手一杯…
そんなふうに、日々の業務に追われる毎日を過ごしていませんか?
「忙しさ」の中には、見直すことで軽くなる仕事もたくさんあります。
「人が足りないのではなく、やることが多すぎるのかもしれない」
一度立ち止まって、そう考えてみると、人の確保以外の「人手不足対策」が見えてきます。
でも、何から手をつけてよいのかわからない・・・。
そんな悩めるご経営者の第一歩をサポートします。
Izutoコンサルティング 「業務棚卸・見える化サポート」
以下の3ステップに取り組む社内プロジェクトチームを
専属コンサルタントが実行支援します。
ステップ1:自社が大切にしていることは何かを確認する
自社の企業理念やビジョンに立ち返り、判断基準を確認します。
ステップ2:事業内容、商品・サービスの仕分けを行う
経営者との打合せにより、事業や組織の状況を確認し、
業務棚卸しに取り組む範囲(※1)を決定します。
ステップ3:業務の棚卸と仕分けを行う
プロジェクトメンバー(2~5名程度)を選出いただきます。
プロジェクトチームを中心に、業務の洗い出しや改善検討を進めます。
※3ヶ月お試しプランでは、1部門のみの対応となります。
サポートの流れの例
無料相談後、3ヶ月間・全5回訪問(約3時間/1回、うち2回はオンライン)
- 無料相談(1時間)
- 経営者ヒアリング・打合せ
- プロジェクトキックオフ
- 業務棚卸し・見直しプロジェクトミーティング(3回)
- 見直すべき項目と取組みの方向性まとめ
※期間内は、メール・電話サポート(平日9:00~18:00)を承ります。
Izutoコンサルティングの「業務棚卸・見える化サポート」のポイント
✔ 地域密着の伴走支援型サポート
地域に根ざしたコンサルタントが定期訪問で実務支援もしながら実行力を持って進行します。
✔ 無料相談と3ヶ月のお試しプラン
3ヶ月のお試し後に、継続して次の段階のサポートを受けるかご検討いただきます。
✔ 経営者と現場の橋渡し
担当コンサルタントは、現場にも寄り添いつつ、経営者の思いを浸透させる役割を担います。
定期訪問で現場の声にも耳を傾けながら、ご経営者の思いを実現できるようサポートします。
サポート開始までの流れ
【毎月3社限定】無料相談(オンライン1時間)
オンラインで現状の課題をお伺いします。
*伊豆・箱根エリアの事業者様は現地訪問も可能です。
↓
お見積り提示・ご契約
プログラム概要とスケジュール案をオンライン面談にてご提示します。
↓
サポート開始
月2回訪問・打合せ時間:約3時間想定
プロジェクト進行イメージ
【第1回】経営者ヒアリング
必要に応じて、事前アンケートを依頼いたします。
プロジェクトメンバーの選出についてご相談します。
メンバーは2~5名程度、ご経営者を交えるか否かはご相談によります。
【第2回】キックオフミーティング
プロジェクトメンバーと課題の共有を行うとともに、進め方の打合せを行います。
【第3~5回】プロジェクトミーティング
・業務の洗い出し
・見直すべき項目、改善可能性のある項目の検討
・改善の方向性の検討
【第6回】まとめ
業務改善の方向性を結論づけ、その後の取組みの実行体制を検討します。
業務改善の方向性の例
👆IT活用で効率化する業務があったのでITツールを検討する
👆マニュアルを作成して対応できるスタッフ数を増やす
👆意識改革のための社内研修を実施する
※3ヶ月お試しプランは、1部門のみの対応となります。
※業務改善の方向性での決定内容の実行支援は、オプション(別途お見積り)となります。
Q&A
Q.プロジェクトメンバーに選出できるようなスタッフがいません。
プロジェクトの進行はコンサルタントがサポートしますので、現場の業務を把握している方や、改善に積極的な方など、課題解決の鍵を握る方をご選出ください。具体的には、初回の経営者ヒアリングでご相談いたします。
Q.業務の洗い出し作業をすべてお任せできないのでしょうか?
A.Izutoコンサルティングでは、当事者の視点と外部の視点の双方から改善点を見出すことを大切にしています。また、自ら必要と感じて取り組む意識醸成のためにも、幹部や社内スタッフを巻き込むことを重視しています。
Q.シフト勤務のため、ミーティング時間が取れるかわかりません。
A.サポート終了後もメンバーに主体的に取り組んでもらうために、できる限り調整をお願いします。調整が難しい場合、全体ミーティングの時間を短く設定し、残りの時間を個別打合せにすることも可能です。
Q.3ヶ月で終わらなかった場合はどうなりますか?
A.日程調整の関係で、全6回の訪問を3ヶ月以内に終えられない場合は、最長6ヶ月まで期間を延長いたします。ただし、訪問回数が増える場合は、別途費用をいただきます。
Q.改善の方向性が決まった後のサポートもお願いできますか?
A.はい。方向性が定まった後、ご要望に応じてサポートのご提案をいたします。
コンサルタント紹介
太田 優子
Izutoコンサルタント代表 中小企業診断士
静岡県伊東市出身。秘境系旅行会社勤務で旅行業務のほか、業務改善・IT活用・採用・人材育成などに取組む。その後、旅館のコンサルティング会社にて、宿泊施設を中心に商品整備・業務改善・IT活用・人材育成の支援を行った後、現職。
伊豆新聞にてコラム「プリズム」連載中。
総合旅行業務取扱管理者、日本茶アドバイザーの資格も持つ。
メッセージ
新卒で入社した会社は、非常に多忙でしたが、業務改善に積極的で、20代にして社内の業務改善を任される機会に恵まれました。当時から、「改善を通じて、仕事の質を上げる」という思いのもと、機械化・IT化を含め業務改善に取り組んできました。業務棚卸しは、業務の切り捨てを行うためのものではありません。時代とともに変化した「求められていること、価値のあること」に照らし合わせ、「本当に必要なこと」に時間を費やすための取り組みです。それは、会社・顧客・働くスタッフすべてにプラスの効果をもたらすものです。

